49)赤城・鍋割山(荒山森林公園登山口➂~)1998年6月6日(日)

 気軽によく登っていた赤城・鍋割山です。天気の良い日には一登りしてお昼頃に帰宅することもある身近な山です。主に下記の5コースを登っていました。

①最初は西斜面に植樹した30cm程度の木が植えられた道なき急斜面を登り鍋割山頂直下に到達。今や木や笹が生い茂り不可能ですから古き昔のコースです。大きなキスリングに石を詰め込んでトレーニングのつもりで登っていました(初登山は1962年頃か?)。鍋割山の裾野を回って姫百合駐車場に抜けられますが、基本的に見通しの悪い一車線で車が交換できない狭い個所もあります。この山道から山頂に向かって登り上げました。

➁県立赤城森林公園ふれあいの森(SUBARUふれあいの森赤城)入口にある無料駐車場(標高1020m)は鍋割山、荒山登山ガイドに代表的なコースとして載っていますが、姫百合駐車場からは5~6月でも荒山高原までは当時は殆ど花が見られず私には興味のないコースで、確か1回限りの利用だっだと記憶しています。道の良さや分かりやすさ、そして大沼に行く途中でありJR前橋駅からバスも利用できることからガイドブックではよく案内されているようです。荒山高原や荒山に行くには時間的に最短コースです。

➂赤城青年の家の横を舗装された細い林道に入り、ゴルフ場を抜け突き当りのT字路左側が路肩駐車場と鍋割山登山口です。鍋割山南側から直登、景色の良い笹の平原・「獅子が鼻」を経て山頂へ。山頂から荒山高原を経て森林公園駐車場に下山し林道を1時間ほど歩いて登山口に戻るコース。このコースは変化に富んでおり途中の展望も良い。(急傾斜のガレ場を通過するので山頂から来た道を下山するのは好みでない)このコースは登山口まで自家用車か、赤城青年の家迄バスを利用し、そこから歩くことになります。

④鍋割山真南登山口➂の少し西側から急斜面を登り鍋割山直下に出るコース。本当に最後まで急登で45度の傾斜を一直線に登るような感覚に捕らわれるコースで面白みはありません。山頂から階段を数分ほど下った平らな場所に到達します。当時、登山口の近くにナンバー付きの軽トラックの残骸がありました。一般コースではないので今は藪が覆い茂っているかもしれません。

⑤オートレス場の先、赤城森林公園の手前から沢を遡上し荒山高原に出るコース。藪の密集していない所を選び沢沿いを荒山高原まで登り上げることが出来ます。林の中なので展望は無くひたすらルート選びでした。途中から荒山高原~鍋割山の登山道の途中に出ることもできますが、かなりの急登と藪こきになりました。利用する人は少ないと思われます。

⑥赤城森林公園駐車場から鍋割山往復コース。駐車場から尾根に登り上げるまでのしばらくが急登ですが、その後は鍋割山を左に見ながら緩やかな登山道を歩きます。5~6月には荒山高原に行くまでに沢山のツツジが見られ、途中にホッとする芝生の緑とツツジが新鮮な「芝の広場」と東屋も有りゆっくり休憩が出来ます。殆んどこのコースを利用しており、時折、ツツジのピンクのじゅうたんに誘われ、鍋割山の帰りに荒山高原から荒山に登っていました。荒山高原から荒山に至る斜面もツツジで赤く染まり見事な風景が広がります。このコースを歩いた場合は鍋割山山頂から南側に数分下った斜面のツツジや展望が素晴らしいので是非足を延ばしてほしいものです。森林公園登山口には駐車場とトイレがあります。駐車場から南下して赤城青年の家に至る歩道(山道)も存在し、道標を頼りに一度利用しました(舗装された林道の途中に出てきます)

  赤城山地図



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