97)角田山(角田浜桜尾根登山口)2004年4月6日(火)

 新潟市西蒲区(にしかんく)に位置する角田山(かくだやま・標高481.7メートル)は、佐渡弥彦米山国定公園に指定され、年間を通して県内外から多くの登山客が訪れます。また、新潟県内の山々に自生する草木のほとんどを観察することができ、毎年3月から4月にかけて、オオミスミソウ(雪割草)やカタクリの花などが山を彩ります。

よく行く近所の山好きな自転車屋さんではつい話し込んでしまうことがしばしば、そして話の中でカタクリと雪割草の見事な山が有るということを教えていただいた。早速出かけてみたが、巻潟東ICは新潟西ICの手前で結構遠く、高速を降りてから初めての道を行くのは疲れるもの。道路下の海岸寄りの広い場所に車を駐車して、登山口らしき道を見つけて登ったが、しばらくしてカタクリが山肌一面に群生している初めての場面に遭遇し驚かされた。場所に依ってはカタクリの中に登山道が広がり、花を踏んでしまうかと心配して歩くような状態。山頂は期待に反して展望もなくただ広いだけ。しかしその先の見晴らし台はわずかに傾斜しており、日本海まで見渡せる素晴らしい風景に出会えた。何より記憶に残るのは灯台を目指して下山する海岸の絶壁コース。天候にも恵まれ遠くまで来た甲斐があるハイキングであった。

前橋ICから巻潟ICまで190km¥4700(現在)、SAで休憩、食事をしてのんびり行くと約4時間ほどかかる。巻潟東IC~角田浜間の下道は18km30分。

7つの公式登山道あり、利用したのは(桜尾根から登り)灯台コース(2.8km)






 何処のサービスエリアか覚えていません!越後川口SAか?



  角田山が見えて来ました



 角田浜・桜尾根の登山口です



角田岬灯台を右に見て登り、帰りは灯台を目指し下山します



えらい登山道ですが、丸太は車(バイク)止めなのかも?



灯台を右に見て登ります


一帯がカタクリの花



 斜面を埋め尽くすカタクリ









 登山道の両側もカタクリの花





 山の斜面がカタクリで埋め尽くされています



角田山山頂

角田山山頂は広々としています






山頂から少し先に行くと展望抜群の観音堂前広場に出ます








 観音堂と広場


観音堂広場に置かれた山の案内図



 越後平野と日本海が一望できます


















 日本海が見えます




 何やら難しそうな看板が



 ここはハイキングコースのためか平日にもかかわらず登山者を沢山見かけます


 下山開始:灯台コース/角田岬灯台へ2100mの表示


家族連れや団体さんが多いようです


 目標の灯台が見えています



 部分拡大してみました







あの山越えか!手前で国道に出るコースも有ります






急傾斜を下り、これから山越えです






危険な個所には柵が設けられています(WEBから拝借)


もうすぐ灯台



素晴らしい展望、のんびりしたいところですが・・高速を使用して4時間の旅となりますので早々に引き上げました


角田岬灯台





雪割草(以下角田山で出会った花々)



カタクリ




















雪割草は時期が過ぎていたのか花は少ない


 灯台に下る潮風の当たる場所で椿の花に出会うとは!





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