33)玉原湿原/尼ヶ禿山/1996年11月4日

単身玉原湿原を歩いた時の記憶ばかり浮かんで来るが、この山歩きは具体的な情景が殆ど浮かんで来ない。一度地図を開いてその後は勘を頼りにのんびり歩き回ったことは記憶にある。目標は玉原湿原を一周して尼ヶ禿山に登り戻るという簡単な計画のみであった。尼ヶ禿山からの山々の展望を描いたが、よく見ると山の形がかすかにわかる程度。クラリスワークス(→最終的にWordに変換)で作成した際はハッキリしていたのだが・・。今回の記録では矢印全体ががよく表示されているが、他の記録では矢印の先端がよくわかるのみ。細い線はうまく表皮されないことが判明した、面倒なので?jpeg原稿を修正するのは勘弁してもらうことにした。







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